無痛分娩のご案内

 アメリカやフランスなど諸外国では一般的に行われている無痛分娩ですが、日本ではまだ普及率は低いのが現状です。

しかし、最近では需要が急速に伸びてきており、今後普及していくことと思われます。

 日本では麻酔科医が無痛分娩を担当する施設と、産婦人科医が産科診療所で無痛分娩を兼任する施設があります。

当院では麻酔科医が無痛分娩を担当しており、安全で質の高い無痛分娩を提供しております。

九州内では、特に基礎疾患のない無痛分娩希望の分娩を取り扱っている大学病院は2021年度時点では当大学病院だけです。

2011~2017年度までは当院産婦人科医が施行し、101例の無痛分娩がありました。

2018年度からは当院麻酔科医による無痛分娩を行っており、2018年度 37例、2019年度 61例、2020年度 55例の無痛分娩がありました。

大学病院ならではの、産科、麻酔科、新生児科との連携が取れるため、妊婦さんにも赤ちゃんにも安全で質の高い無痛分娩を受けることができます。


 当院では、基本計画分娩による硬膜外鎮痛での無痛分娩を行っております。

ご希望の方は、産科外来にお問い合わせください。