医局員の声

落合 晋 先生

福岡大学卒業
→初期研修
 福岡大学病院

2019年度に入局された、入局1年目の先生です。
研修医時代もとても熱心に研修してくれました。

Q:福岡大学麻酔科に入局された理由は何ですか?

A:母校であり、研修病院も福岡大学病院で研修しました。研修中に雰囲気のよさを感じ、一緒に仕事をしたいと思いました。
また、一端の麻酔科医として成長するためには沢山の症例を経験したいと思い、大学病院での研修がベストと考えました。多くの診療科がそろっている福岡大学病院は、心臓血管外科症例や外科症例、産科、新生児症例など、豊富な麻酔経験を積むことができ、勉強になると考えたからです。

Q:入局後は仕事やプライベートの変化はありましたか?

A:研修医の時には経験できなかった難しい症例も経験する機会が増え日々精進しています。
研修医の時もかわいがってもらいましたが、入局してからもよりいっそうかわいがってもらっています。


Q:憧れの先輩はいますか?

A:全員です!いつも頼もしい背中をみて、いつか自分もこうなりたいと思っています。


松岡 采花 先生

福岡大学卒業
→初期研修 福岡大学病院(筑紫病院プログラム)

子育てと仕事を両立しながら働く、入局して2年目の先生です。2019年度から育休あけで帰ってきました。

Q:先生はお子さんがいらっしゃいますが、入局前に不安に思うことはありませんでしたか?

A:私の場合は初期研修医2年目の1月頃に妊娠がわかりました。その時にはすでに麻酔科への入局を決めていたのですぐに医局に妊娠の報告をさせてもらいました。
入局してから短期間で産休に入ることになったので不安に思うこともあったのですが、入局後の働き方など親身になって相談に乗っていただき、とても心強く思いました。


Q:妊娠中の勤務はどうでしたか?

A:いつも体調を気遣っていただきとても働きやすかったです。また症例に関してもX線透視を使用するものは避けるなどの配慮をしていただきました。
麻酔維持中も状態が落ち着いていれば椅子に腰掛けたりして、体に負担をかけることなく過ごすことができました。産休後も体調は問題なく、無事出産を終えることができました。

Q:4月から職場復帰して困っていることはありませんか?

A:まだ仕事と育児を両立して行うことに慣れておらずドタバタと毎日を過ごしていますが、医局員の皆さんが優しく声をかけてくださり助けていただいています。
また、他にもお子さんを持つ先生がたくさんいらっしゃるので仕事の相談だけでなく、子供の悩み事も聞くことができてとてもありがたく思っています。


高橋 明子 先生

熊本大学卒業

他大学卒業、外で研修後し、入局してくれた入局2年目の先生です。いつも丁寧かつまじめに仕事に取り組んでくれます。

Q:先生が福岡大学病院に入局を決めた理由は何ですか?
A:私は熊本大学を卒業しましたが、地元が福岡のため戻ってきたいという思いがありました。その中で専門医プログラムを選択できる施設に見学に行き、福岡大学を選びました。
見学に伺った際に先生方が優しく対応して下さり、医局の雰囲気の良さが印象的でした。また大学病院なので症例も多様ですが、もともとペイン領域や神経ブロックの方面にも興味があったので、整形外科症例も多く神経ブロック等も積極的に行なっている部分に惹かれて入局を考えました。

Q:実際に入局してみてどうでしたか?
A:大学を卒業後、福岡市外の市中病院で初期研修を行ったので、入局するまではほとんどの先生と接点がなく、不安が多い状態で4月から働き始めることになりましたが、先生方が丁寧に指導してくださり、人見知りの私でもすぐに慣れることができました。分からないことをすぐ聞ける先生方の人柄や環境も魅力のひとつだと思います。
入局して1年ですが麻酔の怖さを感じることもあり、病態や合併症、術式等を理解し判断・対応できるようになるために、幅広い知識や経験が必要だと感じています。日々麻酔法を考え実践し、どういう効果が現れるか実感しながら症例をこなしていって、少しずつではありますが自分の出来ることが増えてくるのは嬉しいです。
また当直に入り緊急手術で眠れない日があり、体力・気力的にもきつい日もありましたが、先生方の配慮もあって1年間無事に終えることができたと思います。

Q:サブスペシャリティとしては何に興味がありますか?
A:もともと麻酔科に興味を持ったきっかけは臨床麻酔でしたが、研修等を経験するうちに痛みの領域に興味が出てきたので、今は神経ブロックやペイン領域といった分野を専攻したいと考えています。



瀬尾 大介 先生

長崎大学卒業

入局3年目の先生です。若手のエースとして毎日がんばってくれています。

Q: 福岡大学病院麻酔科の魅力はどのようなところですか?

A:豊富な手技(硬膜外麻酔・脊髄くも膜下麻酔・各種神経ブロック(上肢・下肢・体幹)、CV挿入・PICC挿入)を習得することができます。また専門医試験に必要な症例もそろっており、個人差はありますが3年以内に必要症例をすべて集めることができます。
立地的にも大学病院は地下鉄駅の直通で、天神までもすぐに行けますし、2022年までに博多駅まで延長する予定なのでますます便利になっていくと思います。

Q:入局してからの働き方はどうですか?

A:入局1年目では、専門医試験に必要とされる症例や硬膜外麻酔・脊髄くも膜下麻酔・神経ブロックの症例に入ることが多く、それぞれの手技や症例を1年目から勉強できました。
1年目の後半から当直に入りましたが、それに伴い心臓血管外科の麻酔にも入り始めました。最初は他の麻酔方法とのあまりの違いに戸惑うことが多かったですが、2年目の後半には、心臓血管外科の麻酔も一通りの流れは一人で行うことができるようになりました。今は経食道心エコーの勉強中です。

Q:当直など大変ではないですか?

A:当直日は基本的に予定症例に当たらず、急患対応がメインの業務になるので、緊急対応の勉強になります。当直の翌日は基本的に半休になることが多いので、平日昼間にしかできないことができるのが嬉しいです。


富永 将三 先生

佐賀大学卒業

麻酔科専門医の資格をもち、2019年度から当院で一緒に働いてくださることになった先生です。


Q:他大学からの異動になりますが、福岡大学を選んだ理由はなんでしょうか?。

A:学生時代は佐賀で過ごし、その後地元の長崎大学関連病院で研修、麻酔科に入局して昨年麻酔科専門医を取得しました。
働きなれた場所を離れるのには抵抗がありましたが、家族の希望する仕事の関係で福岡での生活を考えるようになり、福岡市内の病院を検討しました。
見学に来たときの医局の雰囲気の良さ、症例の多様さから福岡大学への異動・入局をお願いし快諾して頂きました。
働きだして8年目での異動でしたので不安はありましたが、福岡大学の医局は他大学の出身の先生方も沢山在籍されており、出身大学や医局のしばりはないと実感しています。


Q:実際に仕事がスタートして困ったことはありませんか?

A:4月から手術麻酔に従事しています。
使用する機材の違いや作法に慣れるのに時間がかかっていますが、医局員の皆さんや手術室看護師さん、CEさん、ナースエイドさんに心優しくサポートして頂き安心して仕事ができています。
管理としては硬膜外麻酔や神経ブロックの経験できる機会も多くなり、局所麻酔を生かした麻酔管理を数多く経験できています。


Q:福岡での新しい生活はいかがですか。

A:大学病院は地下鉄駅の直通ですし、車通勤でないのがストレスなく良いです。自宅近くも子供に優しく声をかけてもらえる環境で人も優しく、家族も新しい環境を楽しんで充実していることが一番良かったです。安定した環境でしっかり仕事にも励んでいきたいと思います。


 

 


三股 亮介 先生

福岡大学卒業
→初期研修 新小文字病院

麻酔科を目指したきっかけを教えてください。
研修医で整形外科をローテートしていたとき、術野を見ずにモニターを見ていて、術者の先生に注意されたとき、麻酔が好きなんだと気付いた自分がいました。
先生は外病院で初期研修をされていましたが、福岡大学へ帰ってきた決め手はなんですか?
学生時代から尊敬する先輩麻酔科医がいたからです。
今の目標はなんですか?
まずは、麻酔科専門医をできるだけ早く取得することです。また、その後サブスペシャリティーとして心臓血管麻酔の知識を幅広く持ちたいです。